副業を英語でどうやって伝えるのか?

香港のFrankieさんが日本に仕事で来たので、Dinnerをご一緒しました。

 

日本での食事だから、日本語が主になるかな〜と思いきや、結構英語で伝えてきます。

 

ひゃっ、ちょっと油断してました。

 

hearingは何とかいけるけど、今回話題をあまり考えてなかったので、今の話題から次に何の話題に繋げようか考えながらの会話です。

 

まあ、香港に行って準備してても、結局は準備した話題に繋がらないことはたくさんありました。

 

2席目で、副業の話題になり、日本政府は普通の会社員に副業を推奨してるよ、と私が言うと、

 

Frankieさんは、「それはおかしい。本業をするにも7〜8時間ぐらいは1日のうち働くでしょ。それから、他の会社に行く訳じゃないよね。家でするの?それもきっとその時は疲れてるし、時間もそれほどないし、それはできない。本業を一生懸命やらなきゃ。」

 

うーん、私の認識がまだ甘いので、うまく説明できないし、こういう話題になると、あれ、自分の考えは、違ってる??みたいに自信もなくなってくるし、仕切り直しをしようと、この話題はストップ。自分はまだまだ日本語での理解が足りないから、説明もできない。

 

まして、英語でなんて。。。

 

と非常にストレスがたまった食事買いでした。