自分の感情の文字化
涼しくて、7月の気温じゃないみたい。ここ2,3日最高気温が25度くらい。肌寒いけれども、過ごしやすいです。
唐突ですが、自分の感情って文字化しないと気づかない人が多いらしいです。
でもな、自分の感情ってなんだろう。
遠い昔のにさかのぼると、そこは自己否定の嵐。
可愛くない自分を含め、自分のことが嫌でしょうがなくて、でもどう努力していいのか分からない。最近は、それなりに努力の仕方も分かってきたけど、自分の快適さに引きずられて行きやすい。これでいいと思えばいいし、これで良くないと思えば、改善するだけだ。
さて、自分の感情。何をやっても、ゴールってないからもっとやらなきゃ、もっとやらなきゃ、と迫られる感じから逃げてきた。もうこれでいいじゃんと、思ってもいいよね、と。
しかし、最近それではつまらない自分もいて、もっと何かをしたい。今の仕事じゃなくてね。もっと尺度が大きいことができるといいなあ、と思ってしまう。
今の仕事は個人相手に、あーだこーだとやる訳だけれども、それで安心して何もやらない人が大半。で、またあーだこーだと同じことを繰り返さねばならない。私でなくてもできるよね。また、それがその人のためになってればいいけれども、そうではない時もある。しかし、ご本人はそれでいいと言うので、先にいけない。非常に面白くない。
そう、面白くないと思っている。ならば、「自分はどうしたい?」と3回聞いてみよう。
少し身軽になりたい。
飛躍したい。そう飛躍したい!どうやって?
やっぱり、まずはメルカリだな。
思い切って、主人に相談しよう。
あと、友達が少なすぎる。もう少し、お友達と呼べる人を増やさねば。まあ無理せずゆっくりね。