給水ボトルをどう携帯しようか。

North faceのMartin Wing10のどこに給水用のボトルを入れるか考えどころ。ショルダーベルトのメッシュのボトルホルダーが付いているが、位置が上過ぎて使い勝手が悪い。背面の主バッグの脇にストレッチの効いたボトルホルダーにも使えそうな部分があるのだが、ホルダーを出し入れするには後ろ過ぎるし、またそのストレッチ性故にボトルが絞り出されるように飛び出してくる時がある。

ソフトフラスクも買ってみたものの、これを手に持ったり、またリュックのどこかに戻すのはあまり現実的でない。ソフトフラスクは使い方の1方法として紹介されていたように、2袋分くらいの量のジェルドリンクを入れるて使用するのに便利そうだ。

 

現在手元にはSIGGボトルが2本あり、軽いし匂いも着きにくいので重宝しているのだが、手に握るとなると500ml用だと太くて持ちづらく、350ml用はそれに比べれば持ちやすいが、スクリューキャップなので、飲みづらい。

 

SIGGのスポーツ用キャップを使ってみるか、トレラン用のボトルを使ってみるか本番まで検討してみよう。

 

30km walk walkから2日後。まだ疲れが残っているのが少々辛い。こんな体力で大丈夫か?しかし1番大事なのは、本番に疲れを残さないこと。

 

本日は、ウォーミングアップがてら、体幹レーニングを軽くやった。