ディズニーシーの凄さ

ここのところ、疲れ抜けが良くなくて、久しぶりに文章を書きます。

休んだからと言って、へたってはいけない。

 

ディズニーシーに5年ぶりくらいで行きました。

ここに来るときはいつも雨。。。

 

タワー・オブ・テラーで並んでいた時にふと思った。

鼻がムズムズしない。普通にたっていられる。

ここは昔のイギリスの屋敷の雰囲気を出すために、凝った装飾の置物など、それなりにゴテゴテと凹凸があるので埃とかたまりやすいだろうなあ、と見た目で思われるのだが、全く何も感じない。

 

どうやって、どれくらいの頻度で掃除をしているのだろうか?

 

先日、とある資料館に行ったときは、奥の別館の中は急ぎ足だった。というのも馬用の農業用具など古い物が多く、それらがガラスケースなどに入っておらずむき出しのままで展示してあったので、それほど敏感でない私でさえ、埃の感触に耐えられずさっさと出てしまいました。

 

鼻の粘膜手術をしてから、何となく臭いに敏感で埃が辛い。

 

なのに、ここタワー・オブ・テラーで全く感じないと言うことは、掃除が行き届いてるんだろうな。こんなに人が毎日たくさんやってきて、いつどうやってしているんだろう?決して掃除がしやすそうではない。

 

どこかでディズニーシーやランドの掃除方法についての記事が見つけてみたい。